今年で14回目を迎える関西広域小水力利用推進協議会の総会が5月31日(土)に三重県名張市の市民情報交流センター(ナバリエ)にて開催されました。
今回はいつもと趣向を変えて、総会に先立ち午前中、会場に程近い発電所の見学会をセットした“お出かけ”総会の形式となりました。
2016年運転開始の青蓮寺用水発電所。名張市内の青蓮寺ダムから取水する農業用水を活用し、最大出力183kwで一般家庭の約140世帯分に相当する約510,000kwh/年の発電可能電力量との計画概要です。





なお、当該発電所見学会の模様は6月1日付・毎日新聞伊賀版でも紹介されています。
午後からの総会では、見学会の準備にも携わっていただいた竹尾敬三理事(名張市在住)が議長を務め、新川達郎会長により各号議案の提案と説明がなされ、いずれも参加者の承認を得ました。


また新川会長も役員として参画する特定非営利活動法人全国水環境交流会が去る5月20日、中野洋昌国交相に提出した「流域総合水管理に向けた市民連携の強化に係る要望書」についての紹介もありました。(文責:運営委員、瀧与志)